マイオブレースとインビザラインファースト🦷どっちがあっている?🤔
「マイオブレースとインビザラインファースト、どちらがうちの子に合っているの?」
当院でもよくいただく質問です。どちらも取り外しできるマウスピース型の小児矯正で、見た目には似ていますが、アプローチの仕方・対象・目的がまったく異なります。この記事では、2つの治療法をわかりやすく比較し、どちらが向いているかの判断基準をご紹介します。
まず、2つの根本的な違いを知ろう
| マイオブレース | インビザラインファースト | |
|---|---|---|
| 目的 | 歯並びが悪くなる原因を改善 | 顎を広げ、歯を正しい位置に動かす |
| 対象年齢 | 3〜15歳(最適6〜8歳) | 6〜12歳(混合歯列期) |
| 装着時間 | 日中1時間+就寝中 | 1日20〜22時間 |
| トレーニング | 必須(アクティビティ) | 不要 |
| 見た目 | 学校中は装着不要 | 透明で目立たない |
| 後戻り | しにくい(原因を改善するため) | リテーナーで管理 |
| 通院頻度 | 月1回程度→慣れたら1〜3ヶ月 | 1.5〜3ヶ月に1回 |
マイオブレースが向いているお子さま
- 口呼吸・舌の癖・飲み込みの癖など習癖が気になる
- まだ歯並びのガタガタは少ないが、予防的に始めたい
- 学校中は装置をつけたくない
- 装置の痛みが心配
- 6〜8歳ごろのお子さま
マイオブレースは「歯並びを直す」より「歯並びが悪くなる原因を取り除く」治療です。口周りの筋肉・呼吸・飲み込み方を根本から改善するため、治療後の後戻りが少ないのが最大の強みです。

インビザラインファーストが向いているお子さま
- 前歯のガタガタ・すきっ歯などすでに歯並びの乱れが出ている
- 顎を広げながら同時に歯も並べたい
- 装置が目立つのが嫌なお子さま
- 通院回数を少なくしたい
- 6〜10歳ごろのお子さま
インビザラインファーストは、コンピューターで精密に設計されたマウスピースで顎を広げながら、同時に1本1本の歯を正しい位置に動かすことができます。従来の拡大床と違い、歯並びと顎の広がりを同時に進められるのが特徴です。

「どちらを選べばいい?」迷ったときの考え方
→ 口呼吸や習癖が気になる・予防的に早く始めたい:マイオブレース
歯並びがまだそこまで乱れていないけれど、口がよく開いている・舌の癖がある・いびきをかくといったサインがある場合は、原因にアプローチするマイオブレースが向いています。
→ すでに歯並びのガタガタが目立つ・歯を動かしたい:インビザラインファースト
前歯がすでに生えてきて乱れが目立つ、顎が狭くスペースが足りないといった場合は、歯を動かすことができるインビザラインファーストが適しています。
→ どちらか迷う場合:精密検査で判断
実際には、お子さまの歯の状態・顎の大きさ・習癖の程度・年齢などを総合的に判断する必要があります。「どちらが合っているかわからない」という場合は、まずカウンセリングと精密検査を受けることをおすすめします。
当院では両方の治療に対応しています
オーシャンデンタルオフィスみなとみらいでは、マイオブレースとインビザラインファーストの両方を提供しています。精密検査のデータをもとに、お子さまの状態に最も合った治療法をご提案しますので、「どちらが向いているかわからない」という状態でのご相談でも大丈夫です。
【オーシャンデンタルオフィスみなとみらい】
〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい4-3-6 KTビル1階
TEL:045-306-8224
診療時間:月~日 10:00〜13:30 / 15:00〜19:00
休診日:祝日
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